休日の日や連休などで不要になった物の整理を行うときがどの家庭でもあります。
そんなときにあると便利なのが、電動工具の存在です。
我が家にも電動工具の一つでもあればと思い、購入しました。
それが『アイリスオーヤマの充電式ドライバードリル』です。
このドライバードリルの製品仕様やメリット・デメリットなどをお伝えしますので、最後までご覧ください。
こんにちは、”ゆみるも”です。
夫婦二人でブログ運営しています。
・アイリスオーヤマの充電式ドライバードリルの特徴がわかります。
・アイリスオーヤマの充電式ドライバードリルを購入するかどうかの判断材料になります。
・アイリスオーヤマの充電式ドライバードリルのメリット・デメリットがわかります。
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今回使用したアイリスオーヤマの充電式ドライバードリルはこちら
アイリスオーヤマ充電式ドライバードリルを使ってみた結果
よくSNSやメディアで取り上げられているDIYですが、やりたいな~と思っていてもなかなかできませんでした。
なぜなら、工具がないからです。
そこで今回はじめて購入したのが、こちらのアイリスオーヤマの充電式ドライバードリルBCD28-Hになります。
まずは製品仕様を紹介いたしますね。
充電式ドライバードリルBCD28-H 製品仕様
製品仕様はこちらになります。
続いてセット内容を見てみましょう。
充電式ドライバードリルBCD28-Hセット内容
セット内容はこちらになります。
本体、充電器、ACアダプター、充電式リチウムイオン電池、ビット10種、取説、これらがセットとして箱に入っています。
続いて使ってみた評価をしてみました。
充電式ドライバードリルBCD28-H 使ってみた評価
評価についてですが、コスト、性能、使いやすさ、付属品の4項目を5点満点で評価し、その合計点数を割った点数を総合点数としてます。
総合得点としては、4点となっています。
それでは各項目について詳しく見ていきましょう。
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総合評価が高いドライバードリルご家庭に1台
コスト
Amazonで購入した値段が5777円しました。
値段的にもそれほど高くないと思います。
相場でみても6000円~10000円代で購入できるものが多いので、それらと比べるとお手頃だと思います。
性能
性能の一つは、無段階変則機能が付いています。
「無段階変則機能」とはトリガーのひき加減で回転スピードが変わる機能です。
例えばゆっくり回転させたい場合、軽くトリガーを引きながら行うことができます。
性能の二つ目は、トリガーを引いたときに点灯するライトです。
作業するときに暗い時や影になっている部分など、ライトがあると作業が楽になります。
ライトがあるとないとでは大きな差がありますので、その点は重宝します。
性能の三つめは、トルク設定が13段も設定できることです。
初めは低い数値で設定しながら、徐々にトルクを上げてコツをつかんでいく感じです。
使いやすさ
使いやすさの一つは、重さです。
バッテリーと本体あわせて、1.05Kgなので女性のわたしでも軽いと感じました。
使いやすさの二つ目は、グリップの握りやすさです。
握りやすさが作業性の向上につながります。
付属品
付属品の一つは、ビット10種類が付属していることです。
種類はプラスが4種類、マイナスが3種類、6角が3種類の計10種類となります。
付属品の二つ目は、充電器になります。
この充電器の充電時間は、60分となっています。
充電中や充電完了もランプでわかりやすくなっているところが特徴です。
メリット・デメリット
続いてメリット・デメリットをまとめてみました。
メリット
- コストが安く、性能も高い商品であること。
- 機能も充実していて付属品も充分であること。
- 重さが軽いため作業に負荷がかからないこと。
デメリット
- 正転と逆転スイッチがどっちなのかがわかりづらかった。
- ドリルビットを別で購入しないといけない。
- 本体を入れるハードケースがない。
デメリットにあるドリルビットは、別で購入しました。
ドリルビットはこちら!
ハードケースの代わりに100円ショップで透明のBOXをケース代わりにしました。
こちらでも充分に役立ちます。
まとめ
今回紹介したアイリスオーヤマの充電式ドライバードリル、いかがだったでしょうか?
簡単なDIYを行うには充分なドライバードリルだと思います。
今後はこちらのドライバードリルを使用したDIYを紹介しようと考えています。
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今回紹介したアイリスオーヤマの充電式ドライバードリル
以上になります、長い時間お付き合いいただきありがとうございました。
今後も”ゆみるも”をよろしくお願いいたします。
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